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執筆者の写真Koichi Kitahara

「医療英会話」にも対応




Hello, there!




ヘイレックスには

児童・生徒さんだけでなく

社会人の方の塾生さんも

在籍されています。




その中で特徴的なのが、

医療関係の方の塾生さん。




学会で英語で発表するため、

今後の在日外国人の増加に伴う

外国人の患者さんに対応するため、

などという目標を掲げておられますが、

医療現場でも英語の必要性が

高まっていることを

実感させられます。




英語ができることが

命に係わる問題になってきている

ということですね。




そんな医療現場からの

必要性に応えて、

医療英会話にも対応している

ヘイレックスです。




私自身、彼らから

学ぶこともたくさんあって

とても刺激的なレッスン

になっています。





ところで、

医者や看護師看護師の立場でなくても、

もし海外(英語圏)で

病気にかかってしまい、

病院へ行かなくては

ならない事態になったら

どうしますか?




すべて英語で書かれた

問診票を渡されます。




自分の症状を英語で

きちんと伝えられますか?




「英語ができなかったために…」




なんてことにならないように

しておきたいところです。





P.S.

昨今、ノーベル賞を

京都大学の本庶教授が受賞された

という話題が

ニュースになっています。




先日の授賞式では、

教授が英語で

スピーチをしていました。




最近、高校の授業でも

取り上げましたが……




過去には、

ビタミンB1を発見した日本人が

ノミネートされたこともありました。




それについて英語で

はっきり論文に

書いていなかったために

受賞を逃した、

ということもありました。





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